東京都港区・高輪ゲートウェイ駅直結の大規模複合施設「ニュウマン高輪」。その1Fに、老舗高級食品店 「明治屋 高輪ストアー」 が新たに加わりました。これまで「明治屋」といえば、銀座・京橋をはじめとする都心部や一部の高級住宅地で親しまれてきた存在。港区・高輪エリアへの出店は、ブランドの歩みを振り返っても象徴的な出来事といえるでしょう。本記事では、明治屋の140年にわたる歴史とともに、現在の様子をご紹介します。 創業から現在まで――日本の食文化と歩んだ「明治屋」の系譜明治屋の創業は1885年(明治18年)。創業者は 磯野計(いその・はかる)氏、東京大学卒業後、三菱の留学生として英国ロンドンに渡り、帰国後に横浜で事業を興しました。創業当初は外国船向けの船舶需品業として事業を開始し、その後、輸入食品の取り扱いへと展開。日本にまだ馴染みのなかった西洋の食文化を、時代に先駆けて日本へ持ち込んできました。日本の近代化の歩みとともに、発展してきた明治屋。「いつも いちばん いいものを」という理念は、創業以来、現在に至るまで一貫して受け継がれています。 食品小売の枠を超えた「明治屋ストアー」という存在明治屋ストアーは、単なるスーパーマーケットではありません。自社ブランドによる加工食品の開発、世界各国から選び抜かれた輸入食品、ワインやデリカテッセンまで、 "日常の中の非日常" を支える存在として、多くの支持を集めてきました。特に、明治屋の本社でもある銀座・京橋の店舗はこの街の象徴的存在でもあり、周辺の街並みと調和する重厚な外観は、今なお都心の風景の一部となっています。そんな明治屋は、2025年、140周年という節目を迎えました。京橋の店舗には大きな垂れ幕が掲げられています。 2025年9月、「明治屋高輪ストアー」が誕生2025年9月、ニュウマン高輪の開業とともに誕生した「明治屋高輪ストアー」。JR高輪ゲートウェイ駅直結という、都内屈指の再開発エリアに位置し、従来の明治屋らしさを大切にしつつも、駅直結型の都市型マーケットとして設えられています。 店内には生鮮食品から輸入食材、ワイン、惣菜まで、明治屋ならではの視点で選び抜かれた商品が並び、日々の食卓はもちろん、来客時や特別な日の一品探しにも応えてくれます。高輪・三田・麻布エリアに暮らす方々にとって、この明治屋高輪ストアーの存在は「便利さ」以上に「日常の質を静かに底上げする存在」となっていることでしょう。クリスマスやお正月のための買い出しにも、重宝しそうです。 <店舗概要>明治屋高輪ストアー東京都港区高輪2丁目21−1 ニュウマン高輪 North1階https://meidi-ya-store.com/store_all/takanawa_store/ このほか、近隣のスーパーマーケットについてまとめておりますので、あわせてぜひご覧ください。(2025/11/10公開)三田ガーデンヒルズ購入検討者必見!暮らしを彩る周辺スーパーマーケット5選 ■おわりに高輪ゲートウェイエリアからもほど近い、同じ港区のランドマークレジデンス「三田ガーデンヒルズ」への注目もますます高まっています。弊社では現在、三田ガーデンヒルズ パークマンション棟(2LDK/87平米)ならびに、ウエスト棟(3LDK/86平米)等の未公開物件をお預かりしておりますので、ご購入をご検討中のお客様はぜひお気軽にお問い合わせください。また、三田ガーデンヒルズのご売却をご検討中のオーナー様には、最短1営業日でご売却査定をお出ししております。お問い合わせはこちら: https://mgh.sevensignatures.com/#contact 今後も、三田ガーデンヒルズや近隣の情報、都心の不動産市場に関する最新動向をお届けしてまいります。