三田ガーデンヒルズからほど近い麻布十番商店街に佇む「十番 無鴨黒」は、国産ブランド鴨“最上鴨”を主役に据えたコース料理を提供する専門店です。「十番 無鴨黒」が掲げるコンセプトは、契約農場で育てた国産ブランド合鴨「最上鴨」を中華の技法で楽しむこと。最上鴨は山形県最上郡大蔵村の契約農場で育成され、寒冷な環境と良質な餌によって甘みのある脂と豊かな旨味が育まれる希少な食材です。これを日本・フランス由来の技法や中華の調理法を織り交ぜた“ヌーベルシノワ”のスタイルで提供しているのが、無鴨黒ならではの魅力です。ディナータイムには、鴨を中心としたコース料理が用意されています。この日いただいたコースは、前菜からすき焼き、締めのごはんにデザートまでついたものです。 前菜5種盛合せコースの幕開けは、前菜5種の盛り合わせ。写真奥から順に、鴨コンソメジュレと季節野菜のマリネ、鴨出汁シフォンケーキ 季節のソース、鴨ロース生ハムとフルーツ、鴨メンチカツ、鴨レバームース最中が並びます。いずれも鴨の部位や調理法を変えた構成で、最上鴨の奥行きある味わいを一皿ずつ丁寧に伝えてくれます。特にコンソメジュレは透明感のある味わいで、鴨の旨味をストレートに感じられる一品。最初の一口から、この店の方向性が明確に伝わってきます。 最上鴨もも肉のたたき 国産江戸前ハーブと共に最上鴨もも肉のたたき。しっとりとした火入れの鴨肉に、爽やかな江戸前ハーブが添えられ、脂の甘みとハーブの清涼感が心地よく調和します。過度な演出はなく、素材の質をまっすぐに伝える一皿です。 最上鴨ロースと希少部位の藁焼き 季節野菜とあけがらしを添えて続く一皿は、藁焼きで香ばしさをまとわせた最上鴨ロースと希少部位。藁の香りがほんのりと立ち、鴨の旨味を一層引き立てます。添えられた季節野菜と、和辛子を米麹で発酵させて熟成させた「あけがらし」が、味わいに奥行きと緩急をもたらします。 鴨出汁の茶碗蒸し XO醤を利かせたフカヒレ餡掛け中盤には、鴨出汁を贅沢に使った茶碗蒸し。なめらかな口当たりの中に、鴨のコクとXO醤の旨味が重なり合い、和と中華が自然に融合した一品です。静かながら印象に残る、無鴨黒らしい構成といえます。 “最上鴨すき焼き” 旬菜と焼き上げる焼きすき仕立てコースの中心を担うのが、最上鴨のすき焼き。旬の野菜とともに焼き上げる“焼きすき”スタイルで、火入れはあくまで控えめ。脂の甘みが際立ちつつも重さはなく、鴨のポテンシャルを素直に味わえる一皿です。無鴨黒を象徴する看板料理といえるでしょう。 トリュフ卵かけご飯締めには、トリュフを贅沢に使った卵かけご飯。目の前でトリュフを削りかけて仕上げられ、芳醇な香りが立ち上ります。濃厚な卵と相まって、コースの余韻を美しくまとめてくれます。 柑橘テリーヌとマンゴーアイス パッションフルーツソースデザートは、柑橘のテリーヌとマンゴーアイス。爽やかな酸味と甘みのバランスが心地よく、食後感は軽やか。鴨のシルエットをかたどったクッキーが添えられ、さりげない遊び心も感じられます。記念日や会食の締めくくりにもふさわしい一品です。 <店舗情報> 十番 無鴨黒東京都港区麻布十番2-8-6 ラベイユ麻布十番B2階https://nacamoguro.jp/azabu/ ■おわりに現在、弊社にて三田ガーデンヒルズ パークマンション棟(2LDK/87平米)ならびに、ウエスト棟(3LDK/86平米)等の未公開物件をお預かりしておりますので、ご購入をご検討中のお客様はぜひお気軽にお問い合わせください。また、三田ガーデンヒルズのご売却をご検討中のオーナー様には、最短1営業日でご売却査定をお出ししております。 お問い合わせはこちら: https://mgh.sevensignatures.com/#contact 今後も、三田ガーデンヒルズや近隣の情報、都心の不動産市場に関する最新動向をお届けしてまいります。