今回は三田ガーデンヒルズの各エントランスをはじめ、道路に面している棟の工事進捗をご紹介します。2025年3月に竣工予定の「三田ガーデンヒルズ」は、2024年12月19日現在、グランドエントランスの足場が解体され、隣接道路から全棟の外観を確認できる状態になっています。撮影日、午前中に様子を見に行ってみると、グランドエントランスの右側(オーストラリア大使館側)にある入口から植物が運び込まれていました。「ノースヒル」棟につながる「ノースエントランス」内部の工事も進んでいるようです。住まう方々のプライバシーに配慮し、ひっそりと佇むように設計されています。間接照明が効果的に用いられた空間は、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。「ノースエントランス」付近から上を見上げると、「ノースヒル」棟がよく見えます。こちらは、「ノースエントランス」から神明坂を上がる途中に見える「ウエストヒル」の様子。緑豊かで静かなこの道もまた、まさに “都心のオアシス” を感じられます。神明坂を上り、横断歩道を渡って左にある綱町三井倶楽部前の歩道から見える三田ガーデンヒルズの様子も圧巻です(広角レンズで撮影)さらに三田国際ビル方面へ進み、交差点「赤羽小学校前」から見える「サウスヒル」棟の様子です。「サウスエントランス」の工事も進んでいるようです。俯瞰でみてみると、屋上に植物や太陽光パネルが設置されていました(三田国際ビルより撮影)現在、三田ガーデンヒルズのご購入検討者様よりご相談を頂戴しております。ご売却を検討中のお客様は無料で査定を承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。お問い合わせはこちら:https://mgh.sevensignatures.com/#contact※2024年12月19日(木)三田国際ビルおよび現地周辺より撮影これからも、2025年3月竣工予定の工事進捗を定期的に更新してまいります。