三田一丁目では、三田ガーデンヒルズの竣工後も、新たな住宅開発が進んでいます。なかでも「パークコート麻布十番東京」は、三田ガーデンヒルズからほど近い場所で進行する大規模プロジェクトです。三田ガーデンヒルズを取り巻く街並みが変化していくなか、周辺では現在どのような工事が進んでいるのでしょうか。今回は「パークコート麻布十番東京 ザ タワー」(以下「パークコート麻布十番東京」)の建設状況を視察してきました。 <目次> 1.港区・ 三田一丁目で進む大規模再開発現在、港区三田一丁目では「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」として整備が進められています。再開発区域は約2.5ha。本記事でご紹介する住宅棟に加え、オフィス棟、店舗や事務所、保育園、駐車場なども整備される予定です。さらに、道路や公園、古川沿いの親水広場、歩道状空地などの整備も計画され、建物と周辺の道路・公園などを含めた大規模再開発といえるでしょう。▲「三田ガーデンヒルズ」を中心とした、三田一丁目・三田二丁目周辺地図(国土地理院 基盤地図情報をもとに弊社が作成) 2. 「パークコート麻布十番東京 ザ タワー ノース/ザ タワー サウス」概要この地の住宅棟として建設が進んでいる「パークコート麻布十番東京 ザ タワー ノース/ザ タワー サウス」は、三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンスなどが参画する大規模な住宅開発です。北街区の「ザ タワー ノース」は地上42階・地下1階建て、南街区の「ザ タワー サウス」は地上31階・地下1階建てで、パークコートシリーズ最大戸数(総戸数1,342邸)となっています。交通利便性も特徴のひとつです。東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅徒歩2分、都営大江戸線「赤羽橋」駅徒歩8分の好立地です。完成後の引渡しは、ノース棟は2029年10月下旬、サウス棟は2030年6月下旬と予定されています。▲ パークコート麻布十番東京 完成イメージ 3. 2026年8月の建設状況注目が集まっている「パークコート麻布十番東京 ザ タワー ノース/ザ タワー サウス」、2026年8月に現地を視察してまいりました。前回視察時は、まだ建設地全体を見渡せる場所もありましたが、現在はさらに工事が進み、フェンスで覆われているところも多くありますが、現地の様子には変化が見られました。南街区には、タワークレーンが設置されています。▲ パークコート麻布十番東京 ザ タワー サウス予定地(2026年8月撮影) また、北街区では、今後地上42階建てのザ タワー ノースが建設される予定です。フェンスで封鎖されている日もありますが、この日は、近くの歩道から内部の様子を確認することができました。▲ パークコート麻布十番東京 ザ タワー ノース予定地(2026年8月撮影) 今後、南北2つの街区で建物が立ち上がり、周辺の道路や公園なども整備されていくことで、このエリアの景観は大きく変わっていくことになります。 4. 「三田ガーデンヒルズ」から「パークコート麻布十番東京」へ歩いてみる三田ガーデンヒルズからパークコート麻布十番東京 ザ タワーの建設地までは、実際に歩いて周辺の様子を確認できる距離にあります。三田ガーデンヒルズの「ノースエントランス」を出て直進方向(麻布十番駅方面)には、左手に「シティタワー麻布十番」や「パークコート麻布十番 ザ タワー」が立ち並びます。その先で進められているのが、この街に新たに誕生する「パークコート麻布十番東京 ザ タワー ノース/ザ タワー サウス」です。▲ 写真中央は2010年竣工「パークコート麻布十番 ザ タワー」、右(奥)は2009年竣工「シティタワー麻布十番」 ▲ 三田一丁目から望むパークコート麻布十番東京 ザ タワー。写真左に映るのは建設中の「ザ サウステラス」。 5. 「三田ガーデンヒルズ」の売却・購入への影響は同じ港区三田一丁目で2025年に竣工した「三田ガーデンヒルズ」は、港区内でも高い関心を集めており、今回ご紹介した「パークコート麻布十番東京ザ タワー ノース/サウス」とともに、今後の資産価値の動向にも注目が集まっています。<参考>2026年4月公開:三田ガーデンヒルズ竣工/引渡し開始から1年|三田一丁目の変化を振り返る2026年3月公開:三田ガーデンヒルズ至近「パークコート麻布十番東京」とは|三田一丁目のポテンシャルを考える 2025年3月公開:【コラム】港区三田エリアの歴史 | 三田ガーデンヒルズから一番近い不動産屋がこの街の魅力を徹底解説 歴史ある住宅地としての落ち着き、麻布十番を生活圏とする利便性、そして再開発による街のアップデート。三田一丁目は今、港区の中でも特に注目される住宅エリアへと変化しています。今回、「パークコート麻布十番東京 ザ タワー ノース/ザ タワー サウス」の視察を兼ねて三田一丁目周辺を歩いてみたことで、街の変化がすでに始まっていることを実感しました。今後、建物がさらに立ち上がり、親水広場・歩道状空地などの整備も進むことで、このエリアの市場動向もさらに変化していくことでしょう。▲ パークコート麻布十番東京の工事状況(2026年8月撮影) 6. おわりに現在、弊社では「三田ガーデンヒルズ」パークマンション棟の物件(164㎡・3SLDK)をお預かりしております。ご購入をご検討中のお客様は、お気軽にお問い合わせください。また、三田ガーデンヒルズのご売却をご検討中のオーナー様には、【最短1営業日】で売却査定をお出ししております。 <三田ガーデンヒルズに関するお問い合わせはこちら>https://mgh.sevensignatures.com/#contact 三田ガーデンヒルズの購入・売却を検討する際には、現在の住環境だけでなく、周辺で進んでいる開発や、今後予定されている街の変化まで含めてエリアを見ることもたいへん重要です。このサイトでは今後も、三田ガーデンヒルズをはじめ港区三田・麻布十番周辺の不動産動向を調査してまいります。 <その他のおすすめ記事はこちら。合わせてぜひご覧ください>2026年7月公開:【徹底解説】三田ガーデンヒルズ各棟の特徴は?|購入前に見るべき違いとは2026年9月公開:【三田ガーデンヒルズ売却】いくらで売れる?価格を左右するポイントを解説2026年9月公開:【販売物件ご紹介】三田ガーデンヒルズ パークマンション棟|164.75㎡・3LDK+S