三田ガーデンヒルズの竣工から早1年。三田の街にも、ゆっくりと春の気配が訪れました。旧逓信省簡易保険局跡地に誕生した三田ガーデンヒルズは、約25,000㎡という広大な敷地を活かしたランドスケープと、充実した共用施設が魅力の大規模レジデンスです。敷地内には「パークマンション」「ウェストヒル」「ノースヒル」「イーストヒル」「サウスヒル」の5つの住棟が配置され、それぞれ異なるコンセプトの共用施設が整備されています。さらに敷地中央の「センターヒル」にはカフェラウンジなどの共用空間が集約され、まるでひとつの街のような居住環境が形成されています。今回は、そんな三田ガーデンヒルズの共用施設の魅力を、棟ごとの特徴に沿ってまとめます。<目次> 1. パークマンション棟の共用施設三田ガーデンヒルズの象徴ともいえる存在が、敷地中央に位置するパークマンション棟です。ここには、会員制プールやフィットネス、ダイニング、さらに居住者専用のバー、ゲストルームなど、ホテルのクラブフロアを思わせる空間が整えられ、日常生活の延長線上で上質な時間を過ごすことができる施設がそろっています。パークマンション棟の会員制レストラン「嶺」(REI)は、各地の名店が有期で入れ替わるキュレーションレストラン、常勤シェフによる常設レストラン、さらに "季を味わう" をコンセプトにしたデザートコースなどがあります。▲三田ガーデンヒルズ 会員制レストラン「嶺(REI)」 また、三田ガーデンヒルズでは帝国ホテルと連携したサービスが提供されており、レジデンスでありながらホテルライクなホスピタリティを享受できる点も特徴です。都心の大規模マンションの中でも、このようなサービス体制を備えたレジデンスは決して多くありません。以下の写真は、パークマンション棟のBAR MONAT。カウンター席の他、ソファ席もあり、お酒を楽しみながらゆったりと過ごすことができます。▲帝国ホテルが手がける、三田ガーデンヒルズ パークマンション棟のBAR「MONAT」 共用施設の空間デザインも印象的で、落ち着いた素材と光の取り込み方が美しく、静かなラグジュアリーを感じさせる空間となっています。三田という落ち着いた住宅地の雰囲気ともよく調和しています。▲ パークマンション棟にあるゲストルーム「CASLON」 2. センターヒルの共用施設敷地中央に位置するセンターヒルは、各棟を結ぶ共用部です。暮らしに寄り添うミニストアに加え、カフェラウンジやコミュニティガーデンなど、居住者が自然に集まる場所となっています。▲ センターヒルの中心には、日本を代表するアーティスト・吉岡徳仁氏による作品「Mirror Cocoon」 カフェラウンジでコーヒーを飲みながら読書をしたり、時には住民同士が会話を交わすこともあるでしょう。こうした空間は、単なる共用施設ではなく、まるでリビングルームのような役割を担っています。▲センターヒルにあるカフェラウンジ ワークスペースの個別ブースの窓からは、センターガーデンの緑が広がります。▲センターヒルにあるワークスペース 3. ウェストヒル棟の共用施設ウェストヒル棟には、サウナスパや岩盤浴スパ、ファミリースパ、ユニバーサルスパ、さらに酸素カプセルルームといったリラクゼーション施設が整備されています。住まいの中にこうした施設があることで、自然にリフレッシュできる環境が整えられています。▲ウェストヒル棟にある岩盤浴スパ▲ ウェストヒル棟にあるサウナスパ▲ウェストヒル棟にある酸素カプセルルーム 都心のレジデンスではフィットネス施設が設けられることは珍しくありませんが、本格的なスパ施設がここまで充実している物件は限られています。三田ガーデンヒルズでは、仕事の合間や休日に敷地内で心身を整えることができる点も魅力のひとつです。都心にいながら、住まいの延長線上でリラクゼーションを楽しめる。ウェストヒルの共用施設は、そうした現代の都市生活に寄り添う空間として設計されています。▲スパエリア内の様子 4. ノースヒル棟の共用施設ノースヒル棟には、ワークスペース機能を重視した共用施設が整備されています。ワークラウンジやオープンラウンジなど、集中できる環境が用意され、PC作業や読書などさまざまな用途で活用することができます。▲ノースヒル棟にあるオープンラウンジ▲ワークラウンジ内にある予約制の個室▲ノースヒル棟からイーストヒル棟・ヴィラへとつながるアーケードギャラリー どの共用部も落ち着いた空間設計と適度な距離感が保たれており、使いやすいワークスペースであることが分かります。生活と仕事を無理なく両立できる点も、三田ガーデンヒルズの大きな魅力です。(参考)三田ガーデンヒルズでの暮らしを詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひご覧ください。2025/8/14公開:【三田ガーデンヒルズ】一日オーナーとして過ごす、都心最高峰のレジデンス 5. イーストヒル棟の共用施設イーストヒル棟は、敷地内でも特に落ち着いた雰囲気を持つ住棟です。低層の「VILLA(ヴィラ)」住戸を構え、庭園に包まれるような静かな住環境が広がっています。なかでもヴィラエリアに設けられたゲストハウスは、居住者が大切なゲストを迎えるための空間として用意されたもので、三田ガーデンヒルズの中でも人気の高い共用施設のひとつです。▲イーストヒル棟ヴィラエリアにあるゲストハウス 6. サウスヒルの共用施設サウスヒル棟は、アクティブな生活を支える施設が充実しています。ゴルフレンジやサウンドスタジオ、シアタールーム、さらにキッズルーム、スタディルームなど、多様な用途に対応した共用施設が整備されています。▲サウスヒル棟にあるゴルフレンジ▲サウスヒル棟にあるサウンドスタジオ 家族それぞれが充実した時間を過ごせるように設計されている点も特徴です。子どもはキッズルームで遊び、学生はティーンベースやシアタールームで友人との時間を楽しんだり、スタディルームで勉強に集中する環境まで整っています。▲サウスヒル棟にあるキッズルーム 7. おわりに東京都心の高級レジデンス市場は、国内外の投資家から注目が集まり続けています。特に港区は、その国際性と成熟した都市環境により、資産価値の持続性において高い評価を得ています。三田エリアは、この港区の中でも特徴的な位置を占めています。大使館が点在する格式高い環境、麻布・白金への近接性、そして都心にありながら落ち着いた住環境という特性を併せ持つ立地です。再開発が進む都内各所と比較しても、歴史と品格を保ちながら進化を遂げるこのエリアに佇む三田ガーデンヒルズは、とりわけ注目を集めています。住戸の魅力はもちろんのこと、実際に住まう方のために設計された共用空間の豊かさこそが、三田ガーデンヒルズの大きな価値といえるでしょう。三田ガーデンヒルズの購入や売却をご検討の方は、お気軽にご相談ください。 お問い合わせ先:https://mgh.sevensignatures.com/#contact